和文 査読有 学術論文



  1. 野沢 徹・酒井 敏・余田 成男, 1993: 傾斜対流実験のフラクタル次元解析. 天気, 40-11, 55-65. (pdf)
  2. 水田 亮・堀居 堅志・余田 成男, 1998: 2次元非発散流体中における渦パッチの変形と流体混合 -コンターダイナミクスによる数値計算-. ながれmultimedia, 17-3, http://www2.nagare.or.jp/mm/98/mizuta/index_ja.htm
  3. 乙部 直人・酒井 敏・余田 成男・塩谷 雅人, 1998: QBO実験における内部重力波の可視化とWKB解析. ながれmultimedia, 17-3, http://www2.nagare.or.jp/mm/98/otobe/index_ja.htm
  4. 石岡 圭一・山田 道夫・林 祥介・余田 成男, 1999: 回転球面上の減衰性2次元乱流からのパターン形成. ながれmultimedia, 18-6, http://www2.nagare.or.jp/mm/99/ishioka/index_ja.htm
  5. 水田 亮・余田 成男, 2001: 成層圏極渦内外のカオス的混合. ながれ:日本流体力学会誌, 20-1, 1-2. https://doi.org/10.11426/nagare1982.20.1 , (pdf)
  6. 水田 亮・余田 成男, 2001: 成層圏極渦を想定した準周期流におけるカオス的混合と輸送障壁. ながれmultimedia, 20-6, http://www2.nagare.or.jp/mm/2001/mizuta/index_ja.htm




和文 査読無 学術論文



  1. 下田 直樹・余田 成男, 1990: 惑星大気循環に関する「Hideの定理」について. 京都大学教養部地学報告(九十九地学), 24, 23-32.
  2. 石岡 圭一・余田 成男, 1990: 回転球面上での帯状流の順圧不安定について. 京都大学教養部地学報告(九十九地学), 24, 46-61.
  3. 余田 成男・山田 道夫, 1992: 回転球面上における減衰性2次元乱流の形態. 京都大学防災研究所年報, 35-B-1, 229-234. (pdf)
  4. 山根 省三・余田 成男, 1996: 簡略化した大気循環モデルにおける予測可能性の時間変動. 京都大学防災研究所年報, 39-B-1, 151-159.
  5. 赤堀 浩司・余田 成男, 1997: 傾圧不安定波の砕波パターンに関する数値実験. 京都大学防災研究所年報, 40-B-1, 197-210. (pdf)
  6. 山根 省三・余田 成男, 1998: 簡略化した大気循環モデルにおける長期変動と予測可能性の変動. 京都大学防災研究所年報, 41-B-1, 383-397. (pdf)
  7. 赤堀 浩司・余田 成男, 1999: 「改良ラグランジュ平均」解析に基づいた大気大循環の力学. 京都大学防災研究所年報, 42-B-1, 361-376. (pdf)
  8. 田口 正和・余田 成男, 2000: 成層圏循環の季節進行・年々変動に関する数値実験. 京都大学防災研究所年報, 43-B-1, 259-271. (pdf)
  9. 西澤 誠也・余田 成男, 2002: 環状変動における地形の役割-数値実験-. 京都大学防災研究所年報, 45-B, 337-345. (pdf)  
  10. 矢尾 拓也・余田 成男・林 泰一・栽 吉信・垣花 和夫・下地 留吉, 2003: メソ渦を伴った台風のレーダーエコー解析とMM5シミュレーション-2000年台風12号-. 京都大学防災研究所年報, 46-B, 411-421. (pdf)
  11. 山下 和也・余田 成男, 2005: 台風の軸対称構造・非軸対称構造に関する数値実験:-2000年台風12号を例に-. 日本風工学研究会誌 102, 11-14.
  12. 大塚 成徳・余田 成男, 2005: 領域大気モデルを用いた熱帯対流圏中層の層状構造に関する数値実験. 京都大学防災研究所年報, 48-B,467-474. (pdf)
  13. 仲本 康浩・伊藤 耕介・余田 成男, 2007: 周極渦の崩壊・再生サイクルと予測可能性変動に関する数値実験. 京都大学防災研究所年報, 50-B, 465-471.
  14. 湯浅 拓也・余田 成男, 2009: 熱帯アジア域における降水量の季節・年々変動解析. 京都大学防災研究所年報, 52-B, 445-451. (pdf)
  15. 大塚 成徳・余田 成男, 2010: アンサンブル予報に基づく気象災害軽減のための判断支援システムの試作. 京都大学防災研究所年報, 53-B, 377-382. (pdf)
  16. 野口 峻佑・向川 均・廣岡 俊彦・田口 正和・余田 成男, 2013: 気象庁1ヶ月アンサンブル予報を用いた冬季成層圏北極点温度の予測可能性に関する解析. 京都大学防災研究所年報, 57, 169-178.



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YODEN Shigeo <yoden@kugi.kyoto-u.ac.jp>
Created: March 13, 1997;    Updated: March 25, 2020